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北投石とは

先に紹介したこの北投石は、世界でも秋田県玉川温泉(日本)をはじめ、湯沢市川原毛硫黄鉱山(日本)、北投温泉(台湾)の3カ所でしか現在では産出が確認されていません。

日本では天然記念物に指定され、法律により採取等を禁止、国外の持ち出しも禁止されています。現在では台湾でも同様に保護規制されています。

入手困難で大変貴重な鉱物なため、癒しの秘宝といわれています。

成分は、重晶石(硫酸バリウム)と硫酸鉛鉱(硫酸鉛)の中間で、不純物にラジウムなどの放射性元素を微量に含んでいるため、ホルミシス効果が得られます。

さらに他のラジウム温泉ではほとんど見られない「ラジオ鉛」「ポロニウム」「アクアチウム」「イオニウム」という放射線が含まれている事から、放射性微量元素を多く含む北投石での岩盤浴は、その健康の効果がつよく指示されているようです。

岩盤浴とは

温めた天然の鉱石の上に横になって、サウナ以上の発汗作用を得られる「お湯を使わないお風呂」が岩盤浴です。

この岩盤浴は、秋田県にある玉川温泉が発祥とされており、北投石という石が温泉の地熱で温められ、その上に着衣のまま横たわり汗を流す温浴法とされていました。

現在は鉱石板の下に設置された熱源で石を温めることにより、その石から遠赤外線・マイナスイオン・ラドンガスを放出させて、大量の汗をかくことで人間が本来持っている自然治癒力を高める健康法として流行しています。

遠赤外線には人体の深くまで温熱を伝え、それにより新陳代謝が促進し、発汗や排尿による体毒排泄作用が高まります。

また、癌細胞は熱に弱いとされているために、岩盤浴が癌予防、癌再発防止にも効果が期待されるのではないか、ともいわれています。





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